Q:チェッキューの会員店って、安心して利用できるの?
A:もちろん安心してご利用いただけます。「3つの安心制度」がありますので説明します。
チェッキューへの入会は、原則として現会員の推薦がないと入会できません。
また、会員店紹介記事の推薦者欄には、推薦したお店の店名が記載されています。
つまり・・・現会員店が変なお店を推薦すると、「こんな店を誰が推薦したんだ?」となり、推薦したお店の評判までもが落ちてしまうので、現会員はシッカリとしたお店しか推薦できないようになっているのです。
チェッキューへの入会条件の詳細は、他ページの入会条件に書かれていますが、大事なことを3点挙げるとすれば、
① 過去に犯罪歴がなく、暴力団排除条例に抵触していないこと。
② 店舗が実在し、名義借り等でないこと。
③ 現会員の推薦状と、入会に必要な書類を届け出ること。
となっています。
①はもちろんですよね。
②の「名義借り等」ついて簡単に説明すると、チェッキューからの要求条件としては、有資格者の名前を借りて営業を行うことだけではありません。
例として挙げれば、「医師免許のないオーナーが、医師免許を持った資格者を雇って行うクリニック」も「名義借り等」に含まれます。
③については、「名前、住所、店名の一致」と「行政への届け出」がちゃんと行われているかどうかの確認のために行っています。
その結果、入会に必要な書類の提出を拒むようなお店は、チェッキューの会員店には存在しないのです。
詳細は、入退会規定の「入会条件」「入会必要書類」をご覧ください。
概要や抜粋ではなく、是非とも下記の全文をご覧ください。一発レッドカードばかりです。
-強制退会条件-
- 【勧誘】
① 宗教または政治活動(投票願い含む)への勧誘を行った場合。
② 本事業とは関係のない商品セールス、セミナー等への勧誘を行った場合。
③ デモ行為等、反社会的活動や集会への勧誘を行った場合。 - 【犯罪等】
① 詐欺や強迫行為または暴力や威圧等があった場合。
② 暴力団排除条例に抵触した場合。
③ 飲酒運転(幇助含む)、暴走行為、当て逃げ、ひき逃げ等があった場合。 - 【広告等】
① おとり広告や、明らかに誤認する広告があった場合。
② サービス内容に相違が3回あったとき。
③ 景品法、不当表示法により処罰を受けた場合。 - 【その他】
① 入会条件に違反または満たさなくなった場合。
② 推薦したお店が計3店舗、強制退会させられた場合。
③ 局員全員が不適格と判断した場合。
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以上で3つの安全制度を終わります。
続いて-ご利用方法-をご覧ください。
- お客さまへ -
チェッキュー会員店及びチェッキュー局員(以下、私たち)は、
・お客さまが安心してお店に足を運べるように!
・お客さまと穏やかで良好な関係を築いていけるように!
・お客さまの喜びが大きく広がっていけるように!
そのために、私たちは日々精進していきます。
【チェッキュー局員の心得】
はな むしんにして ちょうを まねき
ちょう むしんにして はなを たずねる
はな ひらくとき ちょう きたり
ちょう きたるとき はな ひらく
われ また ひとを しらず
ひと また われを しらず
しらずして ていそくに したがえり
-りょうかん-